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| あ行 |
| Aライン |
アルファベットのA字型のシルエットで、上が小さく裾広がりになった形。1955年にディオールが発表したライン。 |
| アスコットタイ |
昼の正礼装に用いる幅広のネクタイ。ウィング・カラーのシャツに合わせるのが原則。英国のアスコット・ヒースの王室所有の競馬場で
貴族たちがモーニングに幅広のネクタイをつけたことが名称の由来となっている。 |
| アトラッセ |
花柄などをふくらませて、表面効果を出したソフトな生地。 |
| アメリカンスリーブ |
首から袖ぐりの下まで、斜めに大きくカットされたノースリーブ型のデザイン。前から見るとホルダーネックに似ているが、後ろにも前と
同様の身頃がついている点が異なる。名前の由来は、アメリカ風の開放的な雰囲気を感じさせることから付けられた。 |
| イブニング・ドレス |
夜の正式な装いで、夜のパーティーや観劇などに着用する。肩や背や胸が大きくくられ、正式なものは袖の無いノースリーブタイプ。 |
| ウイング・カラー |
衿の型が前に折れており、鳥の翼を開いた姿に似ていることから名前がついた、フォーマルシャツの代表格。襟元の折れ加減や尖り
具合の種類は様々。前折れ部分の極端に大きいものをボールド・ウイング・カラーと呼ぶ。 |
| エッチライン |
1954年の秋冬のコレクションでディオールが発表したシルエット。バストやウェスト、ヒップを強調しない全体的にほっそりとしたライン。
ストレートラインとも呼ばれる。 |
| エンブロイダリーレース |
*ケミカルレース: 生地に刺繍をしてから土台の布を薬品で溶かして刺繍の部分だけ残すもの。
*アイレットレース: 生地に穴を開け、その周囲に刺繍をしたレース。
*カットレース: 生地に刺繍をして柄の一部をカットして穴を開けたもの。
アイレットレース、カットレースはベースの生地によって、チュールレース、オーガンディーレース、タフタレース、サテンレース等がある。 |
| オーガンジー |
非常に薄手で軽く、透けて見える平織りの生地。 |
| オペラ・パンプス |
夜間礼装用の靴。リボン飾りが特徴。素材はエナメル(パテント・レザー)がメイン。照明の下でも映える光沢と、ドレスの裾を靴墨で
汚さないという配慮から、アフター・シックスの正式な席に用いられる。 |
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| か行 |
| カクテルドレス |
カクテル・パーティーに着る服。イブニングドレスを簡略化したもので、夕方から夜の準礼装として着用する。ポリエステルなどの薄くて
透ける生地を使用し、胸部分を大きくあけたり、深いスリットを入れてレースやカットワーク(布を切り抜いた刺繍模様)を施したセクシーで
ランジェリーのようなドレス。 |
| カマーバンド |
ディナー・ジャケットに用いる飾り帯。サッシュベルトの一種。ひだは必ず上向きで着用する。ボウ・タイと同素材にするのが原則。 |
| キルティング |
2枚の布の間にはさまれた綿、ウレタンフォームなどを動かぬように布の上から縫いあげたもの。 |
| クレープ |
表面にしぼりを出した織物で、布に細かい凸凹があり、光沢を出し、色に変化をもたせる。
薄く、しなやかで透けてみえる素材をジョーゼットという。 |
| グログラン |
しっかりしたうねのある生地。ファイユよりもうね目は広く、さらに広いものをオットマンと呼びます。 |
| ケミカル・レース |
衿の型が前に折れており、鳥の翼を開いた姿に似ていることから名前がついた、フォーマルシャツの代表格。襟元の折れ加減や尖り
具合の種類は様々。前折れ部分の極端に大きいものをボールド・ウイング・カラーと呼ぶ。 |
| コールズボン |
黒・グレー等の配色の縦じまのスラックスを指す。ストライプド・ドレス・トラウザーズともいう。昼の礼装であるモーニング、ディレクターズ・
スーツに用いる。慶事には縞が幅広で明るい色合いを選ぶのが良しとされる。 |
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| さ行 |
| サテン |
絹襦子のことで、絹糸を襦子織にしたもの。表面がなめらかで、美しい光沢がある。最近では絹以外の素材も使用されています。 |
| シースルー |
オーガンジーやシフォンなどの素材を使い、ボディを透かせて見せるファッションのこと。 |
| シーチング |
たて糸、よこ糸ともに比較的太い糸を使った綿の平織り物のこと。服の仮縫いや芯地に使うほか、カーテン、シーツなどに用いられる。 |
| シフォン |
薄地で透ける平織り生地。あらく織り上げて、柔らかく仕上げています。 |
| ジャガード |
大柄な模様で、ジャガード機で織られた模様織です。 |
| シャンタン |
横糸に玉糸を使って不規則な節を出した織物。 |
| ジョーゼット |
タテとヨコに強撚糸を使ってシボを出した織物。厚手と薄手があり、手触りはこわ目です。 |
| スレンダー |
スレンダーは「細い」の意で、身体の線に沿ってぴったりとしたシルエットをさす。別名ペンジルラインとも呼ばれている。 |
| 側章(そくしょう) |
フォーマル・ウェアのスラックスの両脇の縫い目を覆い隠した飾りテープのこと。タキシードは1本、燕尾服は2本と決まっている。 |
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| た行 |
| タキシード |
夜の正礼装。黒の蝶ネクタイに白のウイングカラーシャツは絶対のお約束。ジャケットは拝絹の険衿かヘチマ衿で
ブラックシルク、スラックスは側章入りが基本。エナメルの靴と黒絹の靴下(膝下)にするのも実は深い意味がある。
サスペンダーと白絹のポケットチーフを忘れずに。 |
| タフタ |
平織りで低い横うねの織物。軽くて、なめらかな光沢がある。 |
| チュール |
シルクや木綿、化学繊維などを六角形のメッシュに編んだもの。 |
| テイルコート(燕尾服) |
夜の最上級の正礼装。大きく開いたVゾーンと長い後ろ身頃が特徴。白の蝶ネクタイを合わせるのがルール。
ベスト、シャツ、ポケットチーフと手袋も白で揃える。フロントボタンは飾りなので開けておくこと。スラックスの
側章はタキシードの1本に対して2本が原則。 |
| ディレクターズスーツ |
昼の準礼装。モーニングコートとブラックスーツ(礼服)の中間のスタイル。シャツのカフスはダブルが望ましい。ベストはジャケットと
共通の黒かグレー、シルバーにして。タイはシルバーグレーの結げ下げを。スラックスは白黒のストライプ。裾はダブルにしないこと。 |
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| は行 |
| 拝絹(はいけん) |
シルク生地を衿にはったもの。テール・コートやディナー・ジャケットに多く用いられる。カラー・フェーシング(フェーシング・カラー)ともいう。 |
| バッスルスタイル |
19世紀末に流行したスタイルで、スカートの後ろの部分にバッスルとよばれる腰当を入れて膨らませたスタイルのこと。 |
| ビスチェ・ドレス |
ビスチェはフランス語でウェストまであるひも無しブラジャーのことで、元来インナーであったものが、アウターウェア化したものでビスチェと
スカートを組み合わせたドレスの名称。 |
| プリンセスライン |
上半身がウェストまでフィットし、腰から裾にかけてフレアーによって広がったシルエット。
ウェストで横に切り替えず、縦の切り替え線があるのが特徴。 |
| ブロケード |
2種類の横糸で地組織と模様を交互に織って、横浮き模様を織ったもの。 |
| フロッキー |
フロック(繊維の毛羽)を布地に植毛する加工。 |
| フロックコート |
歴史は古く、英国貴族の正装で、乗馬用に簡略化されたモーニングの原型。昼の正礼装スタイルである。ダブル前の長い裾や膝までの
着丈が特徴。オフホワイトや、やや短い丈の現代風デザインが注目を集めている。 |
| ベアバック・ドレス |
背中を大きく露出したデザインで、イブニングドレスに多く見られるドレス。 |
| ベルベット |
生地の表面が毛羽でおおわれている絹織物で、ビロードとも呼びます。絹糸を使ったものはベルベッティンといいます。 |
| ベロア |
パイルをカットして、長い毛羽を表面に出した織物。ベルベットよりも毛羽が長く、厚みがある。を |
| ボレロ |
スペインの民族衣装から取り入れられたもので、ウェストより丈の短いジャケット。袖なしのものもあり、前は開けて着用する。 |
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| ま行 |
| マーメイドライン |
ドレスの裾を切り替えて、マーメイド(人魚)の尾ひれのようにプリーツや幅広のフリルをつけたシルエットのこと。 |
| マオカラージャケット |
チャイナテイスト溢れる立ち襟のマオカラーはフォーマルというより個性的な着こなしに華を添える一着。最近は昼の正礼装である、フロック
コートのデザインにも取り入れられる人気のスタイル。既成の概念にこだわらない自由な着こなしを楽しむことも可能。 |
| モアレ |
布に木目の模様をつける加工。彫刻したローラーをプレスするものと、熱可塑性(ねつかそせい)を利用してつけるものがあります。 |
| モーニングコート |
昼の最も格調高い正礼装。格式を求められる結婚式に迷わず選びたい。大きくカットされた前衿と長い着丈が特徴。ベストはグレー系を用いる
のが一般的な欧米スタイル。白襟をつけたベストは日本だけの習慣。アスコットタイは必ずウィングカラーのシャツに合わせて。 |
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| ら行 |
| レース |
・ラッセル・レース
糸レースの一種で、ラッセル機で編みながら柄を出すレース。
・リバーレース
リバー編み機を利用して、細い糸を複雑に撚り合わせたレース糸をたくさん使う上に、織る速度も遅く、最高の技術を要します。繊細さ、優美さ、
柄の複雑さでは他のレースとは比較にならないくらい、群を抜いた最高級品です。
・リボンレース・コードレース・スパンレース
ラッセルレースやバーレースの上にリボン、コード、スパンテープ(シークイン)等をはわせた物。
・エンブロイダーレース
・ケミカルレース
生地に刺繍をしてから土台の布を薬品で溶かして刺繍の部分だけを残したもの。
・アイレットレース
生地に穴を開け、その周囲に刺繍をしたレース。
・カットレース
生地に刺繍をして柄の一部をカットして穴をあけたもの。
アイレットレース、カットレースはベースの生地によって、チュールレース、オーガンディーレース、タフタレース、サテンレースなどがあります。 |
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